2008年11月30日
「白と黒が彩る美しき世界」
29日友人の書道展に行って来ました。
(元はお客様でしたが今は私が勝手に友人気取りでいます。)
書道家・武田双龍氏が主宰する紙の白と墨の黒の2色の世界「monochrome-モノクロ」を堪能してきました。
作品の全てが展示の仕方が普通の書道展とは異なるアートな雰囲気がし勉強になるなとのめりこんで見てきました。
ちょっと異なるのもそのはず「創作書道」だったからだと分ったのは友人の説明を聞いてからでした。
友人はコップの中に書いた文字を入れ、どの角度からでも楽しめるように仕上げてありました。
イメージしていたものとはかなり違っていたので正直このような形にされたセンスに「ドキっ!」とし、良い意味で期待を裏切られ、一人心の中で「やっぱり間違いない」と思ってしまいました。


プラスチックのコップの中に作品がぐるりと入り、どの角度から見ることが出来ます。

これは友人お勧め作品?タイトル?
私も「同感」でしたが、男児作品で写真の上に特殊加工された紙に「優厳」と書かれ、サブタイトルは「僕は、この子にフラれました」とありました。もちろん写真はその彼女でしょうか。その文章に笑う前にこの子の感性に驚きました。そして同じ感性のツボを持つ友人が1人立体作品を作った理由が何となぁーく分かりつつ、同じ臭いを感じながら「やっぱり間違いない」と思いつつ帰りました。
(写真は携帯で撮りましたのでちょっと暗くなってしまいました。)
ビーズ・ビーの作品とタイトルにとても悩んでいた時でしたので、この書道展はとても自分自身に刺激になりまた改めて作品とタイトル両面の大切さを感じました。
実はビーズ・ビーのタイトル〆切に間に合わず延長させて頂いたこともありなおさらでした。
投稿者 yoriko : 2008年11月30日 16:00